インストール
概要
MyMem PROはChrome拡張として使います。MyMem Chat、Web認証、VS Code、法令MCPには、それぞれ必要に応じて補助アプリを追加します。
利用条件
Chromeと、利用するAIのアカウントまたはAPI設定を用意します。補助アプリ付き配布版はMac・WindowsのOSとCPUに合うものを選んでください。法令DB、チャット・音声・検索モデルは別途取得します。プラン名と拡張製品名の関係はプランを参照してください。
使い方
ポータルにログインし、「マイホーム」メニューの「拡張をダウンロード」を開きます。ダウンロードページで、PCのOSとCPUに合うZIPを1つ取得してください。ページだけでなくZIPの取得にもログインが必要です。
ポータルのトップ・ログイン・機能・プランはアカウントなしで閲覧できます。新規登録は招待コードが必要で、既存アカウントには不要です。登録とログインを確認してください。
PCのOS・CPUを判別できる場合は「このPCにおすすめ」のカードを強調します。MacのApple Silicon/Intel、WindowsのIntel/AMD(x64)/ARM(ARM64)をアイコンで表示します。ブラウザからCPUを判別できない場合は推測せず、確認方法と選択ボタンを表示します。MacはAppleメニューの「このMacについて」、Windowsは「設定 → システム → バージョン情報」のシステムの種類で確認してください。
取得した拡張フォルダーは、次の手順で読み込みます。
- 入手したZIPを展開します。
manifest.jsonのある拡張フォルダーを確認します。 - Chromeのアドレス欄に
chrome://extensionsを入力します。 - 「デベロッパーモード」をONにします。
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」で、拡張フォルダーを選びます。
- MyMem PROのバージョンと、エラー表示がないことを確認します。
- ツールバーの拡張アイコンからMyMemを開き、必要ならピン留めします。
手元でビルドした版では mymem-pro/dist を選びます。ソース一式のフォルダーを選ぶと読み込めません。Webストア版を使っている場合は、ストアで提供されている版と更新方法に従ってください。
| PC | 配布版の識別 |
|---|---|
| Mac・Apple silicon | macos-arm64 |
| Mac・Intel | macos-x64 |
| Windows・Intel / AMD | windows-x64 |
| Windows・ARM | windows-arm64 |
必要な補助アプリ
| 使いたい機能 | 導入するもの | 入口 |
|---|---|---|
| ChatGPT Web認証 | MyMem ChatGPT接続用補助アプリ | 設定 → API設定 → ChatGPT Web認証 |
| VS Codeへ指示書を渡す | MyMemVoiceのVSIX | ホーム → VS Code連携 |
| 外部から法令検索・MCPを使う | MyMem Setup・法令MCPアプリ | MyMem UI設定 → MCP |
| OpenAIで参照先を自動判定する | 補助アプリ不要 | 設定 → API設定 → 参照先判定 → APIキーを入力 |
| PC上のAIを使う | OllamaなどのAIサーバー | 設定 → API設定 |
Decisionsは0.35.11から、MyMemへAPIキーを入力して利用します。Keychain登録や判定専用の補助アプリは不要です。キーの発行・設定手順に沿って準備してください。
ダウンロードしただけでは接続は完了しません。各セットアップを実行し、MyMemへ戻って接続状態を確認します。
注意点
補助アプリの取得項目がない場合は、補助アプリを同梱した配布版か確認します。拡張を削除して入れ直すと、ブラウザ内の保存データに影響します。更新は更新手順に従ってください。
関連ページ
初期セットアップ · Web認証 · VS Code · MCP
利用中の版と同梱アプリの版
ダウンロード画面で拡張の版を確認でき、公開されている最新版と同じなら「最新版をご利用中」「拡張の更新のためのダウンロードは不要」と表示します。確認できない場合は、MyMem PROの設定で確認してください。URLに書かれた版や、過去の端末記録だけで最新版と判定しません。
各OS・CPUのカードには、配布ZIPに実際に含まれるMyMem ChatGPT連携アプリ・MCP・Decisions・Voiceの版を表示します。ChatGPT連携アプリにはCodexの版も表示します。過去の配布データに版の記録がない場合は「未記録」です。
拡張が最新版でも、OSへインストール済みの補助アプリが最新版とは限りません。補助アプリの更新・再インストールや別のPCへの導入には、同じ画面からZIPを取得できます。