アバターとの会話に補助入力する(開発中)
概要
現在開発中です。 2026年11月2日確認の作業ブランチが対象です。通常配布版0.36.4への追加リリースを示す案内ではありません。
声で伝えにくい長文、URL、場所、候補の選択を、アバター表示を保ったまま入力できます。プレゼン専用ではなく、同じ会話へ情報を補うための共通パネルです。
利用条件
対応する会話は次のとおりです。
| 会話モード | 補助入力の送信 |
|---|---|
| MyMem内蔵のAIボイスチャット | 現在の会話履歴に1回追加し、通常と同じAI・読み上げ経路で返答します。 |
| ChatGPT音声同期 | 未対応です。 アバターの音声同期と外部会話への文章送信は別機能です。送信ボタンを無効にし、理由を表示します。入力を別の会話へ自動転送しません。 |
| 保存した収録の再生中 | 再生が終了するまで送信できません。 |
パネルの開閉だけでは通話を切らず、マイク設定も変更しません。内蔵通話中のマイクは既存の通話仕様のままです。入力に集中したい場合は既存のマイクのミュートを使ってください。送信後は通常の質問と同じ処理を行います。
使い方
テキスト・URLを送る
- 下部の 入力 を開きます。初期状態は閉じています。
- テキスト に文章やURLを貼り付け、必要なら編集します。
- 内容を確認して 会話へ送信 を押します。既存の会話の続きとして追加され、パネルが閉じます。
送信上限は付加情報を含め4,000文字です。上限を超えた入力は切り捨てず、短くする案内を表示します。URLの入力だけでページを自動取得する機能ではありません。タブ共有は既存の設定に従います。
地点を送る
- バーのピン、または入力パネルの 場所 を開きます。
- 簡易地図をクリック・タップしてピンを置きます。主要都市の検索と拡大・縮小も使えます。
- 緯度・経度を確認し、必要なら数値を編集します。地点名は任意です。
- 会話へ送信 で、地点名と数値の座標を同じ会話へ渡します。
地図は同梱のNatural Earthデータを使うオフラインの概略図です。道路、建物、詳細な住所検索、逆ジオコーディングはありません。検索にない地点や地図を表示できない場合も、緯度(−90~90)・経度(−180~180)を直接入力できます。地図・検索を使うだけで外部地図サービスへ通信したり、現在地や入力をAIへ送ったりしません。現在地の自動取得も行いません。
地図をキーボードで操作する場合は、Tabで地図へ移動し、矢印キーでピン移動、Shift+矢印で大きく移動、+/−で拡大・縮小します。操作だけでは送信しません。
提示された候補を選ぶ
アプリから型付きの候補が渡されている場合にだけ、選択肢 を表示します。単一選択または複数選択の結果を確認し、送信します。表示名と安定した選択IDを両方保持して会話へ渡します。
現在は共通部品とアプリからの要求の差し込み口を用意したPoCです。AIが自動的に候補を作ってパネルを開く機能は未接続です。自由な会話文から勝手にフォームを開くこともありません。
注意点
閉じる・失敗した場合
- 戻る、右上の×、Escapeで閉じます。閉じるだけでは送信せず、入力を保持します。Escapeや閉じる操作の後は起動ボタンへフォーカスを戻します。
- 送信できない場合は理由と 再試行 を表示します。入力は消さず、二重送信を防ぎます。
- 会話のクリアやモード変更を検出すると送信を止めます。内容を確認し、この入力を現在の会話へ引き継ぐ を押した場合だけ、新しい送信先を使います。
- 「会話に追加」はAIの返答完了を意味しません。受理後のAI・読み上げエラーは、通常の会話側の通知で確認します。同じ受理済み入力を再送して重複させません。
- 下書きはパネル内の一時状態です。会話画面を閉じたり拡張を再読み込みしたりする前に、必要な内容を退避してください。
ChatGPT同期では 資料 を押すと既存の資料説明・方言・原稿・収録操作が開きます。閉じても資料の説明や収録を停止せず、実収録中の赤いREC表示は画面上部に残ります。補助入力の追加で収録方式は変更しません。
保存範囲
確定した内容は内蔵音声会話の既存の文章履歴へ保存します。地点や候補の識別情報も文章内に含め、独立した会話や地図履歴は作りません。保存・バックアップ範囲を確認してください。
関連ページ
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