ローカルLLM・ブラウザ内AI
概要
このPCで動くAIサーバーと、ブラウザ内で動くAIモデルを選べます。チャット用モデルとEmbeddingモデルは別に準備します。
利用条件
モデルの取得にネットワークと保存容量が必要です。実行可能なモデルサイズは端末の性能・空きメモリによって変わります。
使い方
Ollama Local
- API設定で「Ollama Local」を選びます。
- 画面の案内からOllamaを導入・起動します。
- 「接続を確認」を押します。接続許可が必要な場合は、表示された設定手順を実行し、Ollamaを完全終了して再起動します。
- チャット用モデルを用意し、モデル一覧を更新します。
- 選択したモデルの応答を確認し、保存します。
- MyMem ChatでもOllama Localを選びます。
接続確認とモデルの応答確認は別です。403、未導入、タイムアウトなど、表示された原因に合わせて準備してください。
Local OpenAI Compatible
- PC上でOpenAI互換サーバーを起動します。
- API設定で接続先を選び、Base URLとサーバーが公開するモデルIDを入力します。
- 接続テスト・保存後、MyMem Chat側でも選択します。
対象は同じPCの 127.0.0.1、localhost、[::1] にあるHTTPサーバーです。たとえば接続先が http://127.0.0.1:8080/v1 の場合は、その値を設定します。認証を有効にしたサーバーでは専用のAPIキーも設定します。Bonsaiはこの接続方法の一例です。
mymem Local
- API設定で「mymem Local」を選びます。
- モデルと表示された取得サイズを確認し、「モデルをダウンロード」を押します。
- 取得後に「動作確認」を行い、設定を保存します。
- 新規チャットで質問します。対応するPNG・JPEG・WebPは添付・貼り付け・ドラッグ&ドロップで追加できます。
選択候補にはQwen3.5の0.8B・2B・4Bがあります。モデル選択だけではダウンロードせず、保存済みと利用可能を分けて表示します。Reasoningは初期OFFです。
注意点
mymem Localの回答品質は検証中です。長い履歴や資料は入力容量に合わせて省略する場合があります。保存容量と必要RAMは別です。
ローカルLLMを選んでも、Embedding・翻訳・外部MCPなどはそれぞれの設定に従います。すべての通信が自動的に端末内になるわけではありません。
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