サバ缶の接続設定(開発中)
サバ缶は現在開発中です。以下はMyMem PRO 0.35.11の操作手順です。
概要
VMの作成、ゲストへの作業、ドメインの公開には、それぞれ別の接続設定を使います。まず作業対象のMyMemプロジェクトを選び、そのプロジェクトに設定を保存します。
利用条件
ConoHaのAPI情報、ホストVMに接続するSSHキー、対象ドメインのCloudflare Zoneを用意します。外部サービスのアカウント・利用料金はMyMemの設定とは別に確認します。
使い方
設定を開く
- 「SabaKan」の上部で対象プロジェクトを選びます。
- 右上の歯車を開き、「設定対象」が選んだプロジェクトであることを確認します。
- 「API接続設定」で、使う接続を設定します。
- 接続テストの結果を確認し、変更した内容を保存します。
ConoHa API
「ConoHa API 連携」でAPIユーザー名、APIパスワード、テナントID、接続先を入力し、接続テストを実行します。接続先はConoHaのAPI情報画面と一致させてください。
この接続はVMの参照・作成・起動・停止・削除に使います。SSHでゲスト内のコマンドを実行する設定とは別です。
SSH
ホストVMへ接続できるSSH/SFTPのプロファイルを用意します。サバ缶で操作するVMに対応する接続先、ユーザー、private key SSHの設定を確認してください。VM詳細の「SSHビューで開く」から接続状態を確認できます。
CloudflareのSSHプロキシを使う場合は「SSHプロキシ設定」にWorker URL、接続用トークン、接続許可ホストを設定し、反映・接続診断の結果を確認します。DNS用APIトークン、SSH接続用トークン、プロキシ設定更新用の認証は用途が異なります。
Cloudflare DNS
- 「Cloudflare 連携」内の「DNS設定」を有効にします。
- 対象ZoneのAPIトークンとZone IDを入力します。
- 「接続テスト」を押し、対象ZoneとDNSの参照が確認できたことを確認します。
- 設定を保存してから、ゲスト作成・マッピング画面を開き直します。
DNSの参照にはZone:Read、更新にはDNS:Editが必要です。接続テストはDNSを書き換えずに確認します。参照が成功しても、DNS:Editが不足していると実際の反映時に停止します。
ゲスト作成やドメイン変更の画面は保存済みの設定を読み込みます。「読み込み中」は完了まで待ち、取得に失敗した場合は「接続設定を再読み込み」を使ってください。
環境種別
設定の「環境種別」では環境ラベルや運用上の設定を確認します。ゲスト作成・複製時には、開発・ステージング・本番のどの環境を作るかを確認してください。
注意点
「接続確認済み」は設定の確認結果です。ゲストの作成完了、Webの正常動作、DNSの最終反映をまとめて保証する表示ではありません。
認証情報は設定欄に入力し、公開の操作ログや相談文へ貼り付けないでください。別のプロジェクトの設定を変更した場合は、作業対象を選び直して確認します。