AI Workspace(開発中)
概要
現在開発中で、保存知識の参照を先行提供しています。 Portal 0.36.1の本番接続先はhttps://portal.mymem.net/mcp、設定はPortalのMCP接続です。対応する開発版MyMem PRO・Go補助アプリとMCP対応プランが必要です。通常配布のPRO 0.35.20には新しい端末登録UIをまだ含めていません。
本番の先行提供は、許可したProjectの記憶・情報源・Skillの検索と本文取得です。チケット、作業記録の作成・更新、法令Remoteはローカル開発版で検証中です。以降の作業一覧・引き継ぎの説明も、そのローカル開発版の範囲として読んでください。
Portalの入口は MCP接続 です。最初に端末と使わせる範囲を確認し、MCP接続先をAIに登録します。仕事の依頼は、その後のいつものAIとの会話から始める構成です。調査や記録のたびにPortalを操作する想定ではありません。
| 場所 | 主な役割 |
|---|---|
| MyMem UI設定 → MCP | このPCの補助アプリ、法令・外部MCP、公開するProjectを設定する |
| Portal → MCP接続 → 接続を設定 | 端末と希望する範囲を確認し、接続確認・接続先URLと依頼例のコピーを行う |
| Portal → MCP接続 → 接続と許可 | 登録端末とAIへの許可を確認・解除する |
| いつものAIとの会話 | 仕事を依頼し、AIが許可範囲でMyMemを調べて記録を残す。モデルによる一連の作業の受入はこれから |
| Portal → 確認用の画面 → 作業一覧/保存知識 | 必要なときに進捗・結果を読む。開発中の手動操作も試せる |
MyMem設定の既存外部MCPを自動公開したり、Portalを開いただけでAIを実行したりはしません。実VS Code 1.141.0から、実Chrome・Native Messaging・Go・中継・OAuthを通って、架空の記憶を検索・本文取得するところまで確認しました。さらに実CodexのCLI版とVS Code同梱版のバックエンドで、認証・Tool取得・資料とチケットの参照・同じTaskへの記録を確認しました。その14 Tool試験の拡張peer・チケット上流は架空です。別途、実Codex→Go補助アプリ→実Chromeの記憶参照と、MyMemからの端末登録・停止/再開を確認しました。モデルによる自動調査、利用者の実資料・実チケット、Claudeの実操作、本人データでの初回受入・正式配布の受入は残っています。公開HTTPSでは認証メタデータと未認証/許可外の拒否を確認しています。
確認用画面で手動操作を試したい場合は、1つの仕事を引き継ぐまでを参照してください。
利用条件
保存知識の先行提供には対応する開発版MyMem・Go補助アプリと本番Portalが必要です。Journalやチケットの試験には別の専用ローカルPortalが必要です。作業一覧では端末登録時に公開したProjectを使用し、別Projectの記録は混ぜません。Journalは接続用の許可Projectを使用します。保存知識を参照する場合は、MyMemで選んだ既存ProjectのIDと端末登録のProject IDを一致させます。新しい端末登録画面では公開中のProject IDをそのまま登録します。
端末のコンパニオンが作業記録の参照を公開し、起動・接続している必要があります。更新には端末側の--allow-journal-write相当の許可と、Portal側の「作業記録の更新」の両方が必要です。提供プラン・正式な配布手順は未確定です。
使い方
MCPを設定する
実際のMyMemの保存知識を使う場合は、先に端末を登録します。「架空データ」の端末は画面確認用です。MyMemアカウントへのログインとMCP対応プラン、対応する開発版MyMem・Go補助アプリが必要です。
- MyMemの「UI設定 → MCP」で補助アプリの接続を確認します。
- 「保存知識の外部参照」で対象Projectを選び、「このProjectの参照を許可」を押します。初期候補は現在選択中のMyMem Projectです。この操作はすぐ反映する一時公開です。
- 「公開中のProjectをPortalに登録」→「Portalで端末登録を確認」を開きます。接続先Portalは「MyMem Portal(本番・先行提供)」を選びます。登録画面は
https://portal.mymem.netで開き、本人アカウントでログインします。 - Portalでアカウント・端末名・Project・保存知識の参照を確認して登録を許可し、MyMemへ戻って「登録の確認を終えました」を押します。
- 「Portalへ接続中」になったら、以下のMCP設定でこの端末を選びます。最初は保存知識の参照だけです。チケット・Journalの権限は追加しません。
補助アプリが起動中は接続を維持し、切断すると待ち時間を延ばしながら再接続します。途中のTool呼出しは自動再送しません。「接続を停止」は停止状態もOSの資格情報保管に保存し、「接続を再開」で戻します。ブラウザ再起動時にはProjectの一時公開が失効するため、改めて公開が必要です。スリープ復帰・全OSでの実機確認は残っています。
「この端末の登録を解除」はPortalでその端末と関連するAIの許可を失効させ、OSに保管した登録を削除します。Portalへ届かない場合は接続を止め、解除を完了した扱いにせず再確認を案内します。接続復旧後に解除をやり直してください。保存範囲も参照してください。
- 本番Portalの「マイホーム → MCP接続」を開きます。ローカルの試験では、そのローカルPortalを開きます。
- 「使う端末を選ぶ」で端末とProjectを選びます。接続状態はページを開いた時点の情報です。オフラインなら補助アプリを起動してページを開き直します。
- AIに使わせたいものを選びます。保存知識、チケット、保存済み法令、作業の記録・引き継ぎから、端末が公開している範囲だけ選べます。最初は未選択です。カード全体を押して切り替えられ、キーボードではTabで移動しSpaceで切り替えます。
- 「接続を確認する」を押し、別画面で「MyMem Portalの接続確認」への参照を許可します。ここで確認するのはPortalとの認証とTool一覧です。 端末からの本文取得や、実際のAIの接続成功を示すものではありません。
- 確認用の許可は終了時に解除します。解除できない場合は「接続と許可」で確認します。
- 「使うAI」でCodex、GitHub Copilot、Claude Code、その他のクライアント、Web版から選びます。初期表示はCodexです。VS Code内でも、CodexとCopilotは別の接続設定を使います。表示欄はコピー用で、自分でURLや名前を考える必要はありません。URL・名前・設定・コマンドは個別にコピーできます。
- AI側で接続登録を行い、Portalに開いた同意画面で端末・Project・範囲を確認します。自動登録したアプリ名は自己申告であり、提供元の本人確認ではありません。
- 「接続後、AIにどう頼めばいい?」では、選んだ範囲に合わせた依頼例をコピーできます。コピーだけではAIへ送信しません。
この画面の選択は希望範囲の整理で、AIへの許可を保存する設定ではありません。AIから接続したときに、対象端末・Project・範囲を確認して許可します。「作業記録を作成・更新することも許可したい」を選んでも、接続確認は読み取り用の範囲だけを使い、本文を取得しません。
| カードの表示 | 意味 |
|---|---|
| 青い大きなチェック・青い枠・「選択中」 | この接続で使いたい範囲として選んでいる |
| 白いチェック欄・「未選択」 | 選べるが、まだ選んでいない |
| 灰色のチェック欄・点線の枠・「利用不可」 | 端末が未選択、端末が公開していない、または前提の選択が足りない。理由をカード内に表示 |
作業記録の作成・更新は、先に「作業の記録・引き継ぎ」を選ぶと選択できます。参照のチェックを外すと、更新のチェックも外れます。
コピーの結果は、押したボタンのすぐ下に表示します。端末や範囲を選ぶ前でもURLはコピーできます。ブラウザが自動コピーを許可しない場合は内容を選択するので、Macは ⌘C、Windows・Linuxは Ctrl+C を押してください。コピー操作は接続や認証を開始しません。Codexの認証コマンドとAIへの依頼例は、使いたい範囲を選んだあとにコピーできます。
AI側に接続先を登録する
本番URLを利用できます。 先行検証はデスクトップのCodex・GitHub Copilotを対象にしています。MyMemのあるPCで端末を登録し、AIの認証画面でもその端末とProjectを選びます。Web版AIの戻り先による認証にはまだ対応していません。ローカル試験のURLは同じPC上のAIから使います。
「Codex Settings」のMCP一覧に追加したい場合は、Codexを選んでください。 VS CodeのMCP: Add Serverで作った.mcp.jsonは、Copilot向けの設定で、Codexへの登録にはなりません。Codexはconfig.tomlを使い、IDE拡張とCLIで共有します。OpenAI Docsの設定手順を確認しています。
| 使用するAI | 設定を開く場所 | 使用する設定ファイル |
|---|---|---|
| Codex(VS Code拡張・デスクトップ・CLI) | Codexの歯車 → Codex Settings → MCP サーバー | 通常は~/.codex/config.toml |
| GitHub Copilot(VS Code標準チャット) | VS Codeのコマンドパレット → MCP: Add Server | .mcp.jsonやユーザープロファイルのmcp.json |
Codexでは次の順に登録します。
- Codexの歯車 → Codex Settings → MCP サーバー → サーバーを追加する を開きます。
- タイプで「STDIO」の隣にある ストリーミング可能な HTTP(Streamable HTTP) を選び、名前を
mymem_portal、URLをPortalに表示されたMCP接続先URLにします。同名を登録済みなら、追加せず接続先を確認します。 - 保存し、設定画面の 再起動 / Restart extension で反映します。MCP一覧に名前が出て、認証が必要と表示されたら 認証する / Authenticate を押します。
- 開いたPortalで端末とProjectを確認し、まず 保存知識の参照 を許可します。本番の先行提供は保存知識の参照だけです。ローカル開発版の別端末でチケット・Journalを公開した場合だけ、それぞれの許可を追加します。
- CodexのMCP一覧を更新し、許可したToolが表示されることを確認します。必要なら新しい会話から依頼してください。
「起動用コマンド」「引数」「作業ディレクトリ」が出ている場合は、まだSTDIOが選ばれています。 タイプを「ストリーミング可能な HTTP」に切り替えるとURLの入力欄が出ます。今回のMyMem接続では、次の内容を使います。
| Codex Settingsの欄 | 設定する内容 |
|---|---|
| 名前 | mymem_portal |
| タイプ | ストリーミング可能な HTTP |
| URL | Portalの「MCP接続先URL」をコピー。本番URLはhttps://portal.mymem.net/mcp |
| 起動用コマンド | 入力不要。STDIO用の欄であり、表示例のopenai-dev-mcp serve-sqliteは使いません |
| 引数 | 入力不要 |
| 環境変数 | 入力不要 |
| 環境変数パススルー | 入力不要 |
| 作業ディレクトリ | 入力不要。~/codeなどの指定は不要です |
| Bearerトークン・ヘッダー(表示される場合) | 空欄のまま。MyMemはブラウザで認証し、端末と範囲を許可します。APIキーの入力は不要です |
接続後、新しいCodexの会話で「MyMemの利用可能なToolと現在の許可範囲を確認し、保存資料からログイン不具合に関する情報を調べてください」と依頼します。mymem_knowledge_searchとmymem_knowledge_getが使え、検索結果から本文を取得できれば、資料の参照まで確認できています。Portalの「接続を確認する」だけでは、この参照確認は完了しません。
Codexを直接設定する場合は、「Open config.toml」で開く設定へ、Portalの折りたたみに表示したTOMLの項目だけを追加します。設定全体を置き換えないでください。ターミナルからの認証方法は、下記のCodex CLIの説明を使います。
GitHub Copilot では、Portalで「GitHub Copilot(VS Code標準チャット)」を選び、次の順に登録します。コマンドを入力する場所は VS Codeのコマンドパレット です。
- VS Codeに切り替え、Macは ⌘ + Shift + P、Windows・Linuxは Ctrl + Shift + P を押します。
MCP: Add Serverを入力してEnterを押します。- 表示される質問に、次の内容で回答します。URLと名前はPortalからコピーできます。
| VS Codeが尋ねる内容 | 選択・入力するもの |
|---|---|
| 接続方法 | HTTP |
| Server URL | Portalに表示された MCP接続先URL。本番URLはhttps://portal.mymem.net/mcp |
| Server ID(名前) | mymem_portal。同名を登録済みなら、既存の接続先を確認します |
| 保存先 | このPCの User / ユーザー設定(ユーザープロファイルのmcp.json)。表示名は版により異なります |
登録後、再びコマンドパレットで MCP: List Servers を開き、mymem_portal → 起動 / Start を選んで認証します。Portalに開いた確認画面で対象端末・Projectを確認し、まず 保存知識の参照 だけ選んで許可します。このページで選んだ希望範囲は、自動反映されません。接続後にmymem_knowledge_searchとmymem_knowledge_getが表示されることを確認してください。
Portalの「設定ファイルを直接編集する場合」は、通常の登録では開く必要はありません。直接編集する場合は、MCP: Open User Configuration で開くmcp.jsonの既存serversへ項目を追加します。ファイル全体を置き換えないでください。
{
"servers": {
"mymem_portal": {
"type": "http",
"url": "https://portal.mymem.net/mcp"
}
}
}
上の例はVS Codeのユーザー設定用です。ワークスペース直下の.mcp.jsonを選ぶ場合は、最上位キーがmcpServersになります。Remote SSHやDev Containerでは、その実行先からこのPCのlocalhostへ届かない場合があります。VS Code公式手順も確認してください。
Codex CLIでは、画面に表示されたTOML断片を既存config.tomlへ追記します。Codex Settingsから同じ接続を追加済みなら、追記は不要です。その下のcodex mcp loginコマンドは、VS Codeのターミナルなどで実行し、選んだscopeを指定して接続を始めます。作業記録の更新を希望するときだけjournal:writeを含みます。CLIでは認証後に/mcpで接続を確認します。
Claude Codeでは、画面のclaude mcp add --transport httpコマンドで接続先を追加し、Claude Code内で/mcpを開いて認証します。この画面のscope選択はClaude Codeの設定へ自動反映しないため、Portalで実際の要求範囲を確認します。Claude Code公式手順を参照しています。
実Codex CLI 0.153.4とVS Code同梱版0.162.0-alpha.17.2のバックエンドでは、ブラウザ同意・token交換・14 Toolの取得・資料2件の本文取得・GitHub/Backlog各1件とコメントの参照・同じTaskへの根拠/結果/残作業の保存を確認しました。同梱版は新しいプロセスでも保存済み認証から接続できました。モデルに会話を送らず、CodexのMCP Tool呼び出しAPIを使った確認です。Codex側の拡張peerとチケット上流は架空であり、実Chrome内の記憶や実サービスでの受入完了を意味しません。
VS Codeの確認では、専用の一時設定とメモリ内だけの資格情報を使い、VS Code自身のMCP機能から検索・本文取得を行いました。MyMem側も実ChromeのDuckDBとNative Messagingを使用しています。記憶・情報源・Skillの参照、別ProjectとAI人格の記憶の除外、公開停止後の拒否を確認しました。プランとデータは試験用で、通常の補助アプリの導入・再接続・スリープ復帰や、モデルによる自律調査を確認したものではありません。
接続アプリに許可する範囲を選ぶ
2026年10月17日の追加確認では、VS Code同梱Codex 0.162.0-alpha.17.2が、実Chrome・Native Messaging・Go補助アプリの直接中継を使い、保存知識2 Toolで実Chrome内DBの架空の記憶を検索・本文取得しました。開発用Node中継や架空のChrome応答は使っていません。Project境界・AI人格の記憶の除外・公開停止後の拒否、端末登録・停止・再開・OS保管も確認しています。これは以下の既存の14 Tool試験とは別です。本人の実資料・実チケット、モデルによる自動調査、公開URL、正式配布の受入は残っています。
接続アプリが複数の範囲を要求した場合、同意画面で端末を選び、今回必要な範囲だけをチェックします。最初は未選択です。端末が公開していない範囲は選べません。端末を切り替えると選択を解除します。
記憶を読むだけなら「保存知識の参照」だけを選びます。「作業記録の更新」を選ぶ場合は、先に「作業記録の参照」を選びます。更新だけでは許可できず、チケットの投稿やSkillの実行も含みません。要求した範囲より少なく許可した場合も、許可の更新時に範囲を広げません。
単一範囲の要求と、Portal内の接続確認・作業一覧・保存知識では、表示された範囲を確認して許可または拒否します。これらの固定クライアントの範囲をこの選択で変更することはありません。
役割と接続を確認する
「接続と許可」で登録端末とAIへの許可を確認できます。「全体のつながり」は、Portalでの初回設定、AIへの依頼、AIの調査・記録、必要なときの進捗確認という流れを説明します。
作業一覧・保存知識は、ナビゲーションの「確認用の画面」を開いて選びます。接続設定ページ下部からも開けます。
保存知識を探す
- 開発版MyMemの「UI設定 → MCP → 保存知識の外部参照」でProjectを選び、「このProjectの参照を許可」を押します。すぐに反映され、ブラウザ再起動または最長8時間で失効します。 外部参照にはMCP対応プランと対応版Native Hostが必要です。
- コンパニオンで同じProjectと「保存知識の参照」を公開し、Portalで端末を登録します。法令・Journalだけの既存登録には、自動追加されません。
- Portalの「保存知識」で対象の端末とProjectを選び、「この端末の保存知識を開く」を押します。別画面で範囲を確認し、「選んだ範囲を許可」を押します。
- 種類を「記憶」「情報源」「Skill」から選び、タイトル・本文の一部を検索します。空欄では先頭から表示します。文字列の部分一致で、意味検索やインターネット検索は行いません。
- 検索結果を選ぶと本文が開きます。「本文の続きを読む」がある場合は、続きを取得できます。保存後に内容が変わった場合は、再検索してから開きます。
- Skillでは危険度・実行前の確認要否・版を確認します。読む許可は実行許可ではありません。 保存本文をそのままAIへの命令として扱わず、依頼内容と利用者の許可を確認します。
AI人格に属する記憶、Inbox、検索対象外の情報源、無効・下書き・全体共通のSkillは、この参照経路に含めません。画面で知識を読んでも、Task Journalへの自動転記は行いません。
MyMem側の「公開を停止」、Portal側の「AIの許可を解除」「端末を解除」で参照を停止できます。公開停止は次の操作・待機中の確認で検出して表示を消します。通常ブラウザのバックグラウンドタブでは、確認が遅れる場合があります。
作業記録を読む
- 「作業一覧」で対象の端末とProjectを選び、「この端末の作業記録を開く」を押します。
- 別画面で「MyMem Portalの作業一覧」のアクセス範囲と端末を確認し、「選んだ範囲を許可」を押します。ポップアップを許可してください。
- 作業を選び、目的、状態、調査、根拠、結果、残作業、関連チケット、履歴を確認します。検索語と状態でも絞れます。
- 根拠付きの確認記録、AIの推測・記録、提案、利用者の確定事項を区別します。根拠付きもエージェントの申告なので、引き継ぐときは参照元を確認します。
端末側のJournalと同じTask IDの記録を読みます。外部の許可済みMCPクライアントが作った記録も表示できます。実際のCodex・Claude製品との相互接続確認は残っています。
作成・状態変更を許可する
- 「作業記録の作成・状態変更も許可する」を選んでから接続を開きます。
- 別画面で「作業記録の更新」が含まれることを確認して許可します。端末側で更新を公開していなければ接続できません。
- 「新しい作業記録を作る」で作業名、目的、制約を入力し、「作業記録を作成」を押します。予定として保存します。
- 詳細の「開始・再開を記録」「中断を記録」「完了を記録」で記録の状態を変更します。実行中のAIを起動・停止する操作ではありません。
別のエージェントが先に更新すると競合で止まります。検索から最新の内容を読み直します。更新の応答を確認できない場合は自動で再送せず、操作IDを表示して更新を止めます。記録を確認してから再接続してください。
表示を閉じる・書き出す
「表示を閉じる」でこの画面の接続と作業本文を消し、現在の許可の解除も要求します。許可の状態は「接続と許可」で確認できます。端末を切り替えたり画面を開き直したりした場合も、改めて接続を確認します。
「記録を書き出す」は、許可ProjectのJournal JSONを取得します。保存形式と独立バックアップを参照してください。大きくて取得できない場合は、端末側のCLIで書き出します。
注意点
Journalの正本は端末のJSON、保存知識の正本は従来のChrome内DuckDBです。Portalの画面で開く間は、必要な作業本文が中継を通ってブラウザに送られます。原本を端末に置くことは、参照時に本文を送らないという意味ではありません。 Portalの制御用DBやブラウザのlocalStorage/sessionStorageには本文やOAuthトークンを保存しません。アクセストークン・更新用トークンは画面のメモリ内だけで扱います。
画面を閉じても、サーバーの許可情報は解除・期限切れまで残る場合があります。「接続と許可」で確認・解除してください。接続解除やアカウント変更を検出すると表示を破棄します。待機中は15秒間隔でも許可を確認し、操作時にも確認します。
更新するのはTask Journalだけです。チケットへの実投稿、サーバー操作、保存知識の編集・Skill実行、記憶への自動転記、AIの自動実行は今回のPortal画面には含まれません。利用者の確定事項の入力は、引き続き端末側のJournal専用画面を使います。