Webチャット連携・AI相談
概要
普段のWebチャットへMyMemの操作が加わります。性格設定、保存情報の参照、AI記憶、会話記録、音声入力、会話コピー、Editorへの送信、SSH RUNを使えます。
利用条件
MyMem PROを読み込み、対象サービスへログインします。ChatGPT、Claude Web、Gemini Web、Sakana Chatを対象とします。各サービスの画面変更により動作が変わる場合があります。
使い方
- 対応するWebチャットを開きます。拡張更新後はページも再読み込みします。
- ポップアップの「性格設定コントロール」で、サービスごとのキャラクターを選びます。
- プロジェクトにそのサービスのURLを登録し、必要な資料を選択します。
- 「保存した情報を使う」と入力欄上の「参照 Personal」を確認します。
- 普段どおり質問を送信します。
「会話: Nターン」から質問へ移動し、完了済み会話を引き継ぎ用にコピーできます。外部Webチャットの一覧には、現在のページに読み込まれている範囲を使います。Q&Aコピーでは質問と回答をMarkdownで持ち出せます。
選択した文章の意味を調べる
ChatGPTの返答などを選択し、設定した修飾キー+右クリックから「mymemで調べる」を開きます。「サイドチャットで調べる」では、MyMemのサイドバーで意味を要約し、追加の質問を続けられます。PortalのConnectチャットや通常のWebページでも同じ操作を使えます。保存・検索を含む手順はショートカットを参照してください。
0.35.5では、Webページ側の色設定によって調査モーダルの背景が透ける問題を修正しました。MyMemのテーマで不透明に表示されます。拡張を更新した後は、開いているWebチャットも再読み込みしてください。
他のAIへ相談する
- 入力欄上の「AI相談」をONにします。
- 相談先のアイコンを選びます。複数選べます。今使っているAI自身は候補に含みません。
- 「会話をまとめて相談」または「この質問だけ相談」を選びます。
- 元のWebチャットから通常どおり送信します。
- MyMem側の「AI相談」で進行状況と回答を確認します。
| モード | 相談する内容 |
|---|---|
| 会話をまとめて相談 | 直近の会話と今回の質問。流れの要約と別の意見を求める |
| この質問だけ相談 | 今回の質問。複数AIの回答を比較する |
送信成立後、AI相談はOFFになり、相談先の選択を解除します。次も相談する場合は再選択します。回答がMyMemへ反映されない場合は「回答を再取得」を使います。これは質問の再送信ではありません。
現在の性格のAI記憶を参照する
ChatGPT、Gemini、ClaudeのWebチャットで過去の事実を尋ねると、サービスごとに選んだ性格のAI記憶も質問に関連するものを検索します。人間記憶と区別してAIへ渡し、プロジェクトとPersonalの参照設定を守ります。Embeddingが使えない場合もローカルの語句検索を使えます。参照の使い方を確認してください。
注意点
相談では選んだ別サービスにも内容を送ります。会話全体モードも全履歴を無制限に渡すものではありません。AI相談がOFFのときは「全員に聞いて」と書いても相談を開始しません。
会話記録はポップアップの「会話記録を行う」で切り替えます。この設定はマイクの音声入力とは別です。AI記憶の保存方針も別の設定です。ChatGPT Dotsの対応範囲は試験中機能を確認してください。